老眼鏡のフレーム

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こんにちは、
ともやんです。
眼鏡店をのぞいてみると、いろいろなフレームがありますね。
僕は、メガネ店の前を通るとつい、立ち寄っていろいろフレームを試すことがあります。
さすが今は、新型コロナ禍で止めましたが、早く以前のように立ち寄ってみたいです。
フレームには多くの形があり、レンズの縁にフレームがないタイプも販売されています。
老眼鏡の選び方は難しくないのですが、どのフレームがいいのかは実際にかけてみないとわからないですね。
もちろん、近視で若い時から眼鏡をかけている人は老眼鏡でもレンズが変わるだけですから、選び方で悩むこともありません。

老眼鏡でイメージチェンジ

老眼鏡を掛け始める時にイメージチェンジを考える人もいます。
ちょっとしゃれたお年寄りとなるのです。
眼鏡のフレームの形は顔に合わせようとする人もいますが、実際に似合っているかどうかを気にする必要はないでしょう。
眼鏡のフレームの色や柄はたくさんあります。
ブランド物の高級品であれば、かけているだけで表情が変わって見えます。
目は口ほどにものを言いますから、眼鏡の形、色、かけ方であなたの表情は大きく変わってくるのです。
老眼鏡でもだて眼鏡でも、フレームの作り方は変わりません。
フレームのない眼鏡をかけると、視野の中にフレームがない分だけ視界が広くなります。
しかし、老眼鏡が必要な人は新聞やパソコンの位置にピントが合っていますから、実際にはフレームは見えていません。
近視でも老眼でも眼鏡のレンズはすべての位置で矯正が効くわけではありません。
つまり、ピントを合わせられる範囲は限られています。
そのため、フレームが目に入らないのでしょう。

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老眼鏡のフレーム選び

老眼鏡のフレームの選び方は自分で考えるよりも、他の人の意見を聞いてみてはどうでしょうか。
似合っているのか、おかしくないかを確認してもらうのです。
眼鏡をかけると雰囲気が変わると言いますが、本人が気にするほど違和感はありません。
眼鏡は視力を矯正するための道具であり、フレームの外側をきれいに見ることはできません。
もちろん、視界には入っていますから、それを気にしなければいいだけです。
眼鏡をいくつも持っていて、その日の気持ちでフレームの違う眼鏡をかける人も少なくありません。
高級品でなくてもいいですから、老眼鏡を複数購入してみてください。
出勤前に鏡を見ながら、眼鏡を選ぶのです。
老眼鏡をかけてパソコンを見ている姿がどう見えるか気にしていれば、それだけでも仕事のモチベーションが上がります。

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