老眼鏡の選び方

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こんにちは、
ともやんです。
僕も60歳を過ぎましたが、もちろん老眼です。
ただ近眼のため近視用の眼鏡だと近くが見えません。
だから最近は、眼鏡をしないことが多いです。
量販店のアルバイトは、7~8m位離れると人の顔がぼんやりしてきますが、タブレットで注文書を作ったりすることが多いのでメガネをしたりしなかったりと面倒になったので数ヵ月前から眼鏡をしないで働いています。

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老眼とは

年齢とともに新聞やパソコンの文字が見えにくくなります。
これが老眼です。
老眼は年齢とともに進行しますから、誰でも年齢に応じて老眼鏡をかけたほうがいいです。
そこでどのような老眼鏡を購入すればいいのか選び方がわからないと感じている人が少なくありません。
近視用の眼鏡であれば、眼鏡店で視力を測ってもらい、それに合わせた眼鏡を購入しますから選び方で悩むことはないと思います。
老眼鏡の注意点は年齢によって老眼が進むことです。
つまり、定期的に老眼鏡は作り直さなければならないことです。
若い時から近視用の眼鏡をかけてきた人であれば、眼鏡をかけることに抵抗はないでしょう。
しかし、比較的視力がいい人は眼鏡なしの生活をしてきたはずです。
老眼鏡をかけると年寄りに見えてしまうことが嫌悪感を持つ人もいます。

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老眼鏡の使い方

老眼鏡は日常的に使用するものではなく、新聞を読む時やパソコンを見る時に使用します。
最近はスマートフォンを持つことが一般的になりましたから、スマートフォンが見やすい老眼鏡にするといいでしょう。
老眼鏡には所定の度数があります。
この度数を自分の老眼の進行具合に合わせることになります。
銀行や役所などに老眼鏡が置かれていますが、これは所定の度数のレンズを入れた眼鏡です。
通常は眼鏡をかけていない人なら、この老眼鏡で十分でしょう。
実際にかけてみて一番文字が見やすいと感じた度数が自分の老眼の状態です。
遠くを見る時と近くを見る時で眼鏡をかけたり外したりすることが面倒だと感じるかもしれません。
近視の人は二つの眼鏡を使い分けることになります。
これが面倒だと感じるのであれば、遠近両用眼鏡を作ることになります。
一つのレンズに二つの屈折率を持たせるのです。
老眼が気になるのは手元の紙やパソコンを見る時ですから、レンズの下の部分が老眼の機能を持っています。
真正面を見る時には近視の機能を持たせたレンズになっているのです。
もちろん、自分の視力に合わせたカスタム品ですから、その分だけ価格も高くなります。
レンズにもいろいろなタイプがありますから、それも選び方を考えなければなりません。
日常生活でどれくらい文字を読むのかによって、必要な眼鏡は変わってきます。

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まとめ

僕の妹は、視力検査をすると2.0です。
でも遠視だったのか、30代後半で近くが見にくくなり、40代で既に老眼鏡が必要になっていました。
妻も視力がいいのですが、50代になってから老眼鏡を必要とするようになりました。
老眼は、年齢にあまり関係がないし、早い人は、30代でになるようですね。

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