長崎県産 生姜シロップが夏でも売れているそうです。
レタスクラブ8月号の発見!隠れた日本一というコーナーで紹介されています。
雑誌のつかみ記事を引用してみます。
『長崎県産 生姜シロップ』なるものが、夏も売れている。
なんでも4年8ヶ月で、570万本も売れているらしく、しかも、2016年には夏の方が売れ、
売上日本一になるほどだとか。先日、出世している友人から聞きつけたこの飲み物、今回で3回目のお取り寄せがやっと届いた。
なんでも、スッキリしたい女性に良いとの事で、最近は更に注文が集中していると。そこで今回は、この「無添加ドリンク」の真偽を徹底して追求したので、
その内容を聞いて頂きたい。
まずは、私がこの噂を聞きつけた状況から伝えるので、40代以上の女性は、よろしければ是非。
レタスクラブのライターの方は、この生姜シロップが、ある23才の娘と母の話がクチコミで広がり、更に売れているという話を聞き、さっそくその女性に取材を行いました。
筋だけ言いますと、
23歳の女性が就職して実家を離れました。
1年ぶりに実家に戻ると母親が驚くほど元気でなく、年を感じさせるようになっていた。父親に聴くと、自分がいなくなって張り合いをなくしたそうだ。
そこで母親に前のように元気になってほしいとの一心で探し求めて、たどり着いたのが、「長崎県産生姜シロップ」。
それは、原料が生姜、黒糖、カボスで水すら一切使わず、地元に伝わる方法で作られたいる女性の身体を考えた飲み物だったそうです。
23才の女性は、製造元まで赴き3本分けてもらい、それを母に贈りました。
数ヶ月後、実家に行って母を見てびっくり。玄関から出てきた母はびっくりするくらいキレイにすっきりと若々しい姿に変貌していたそうです。
そして贈ってくれた娘に感謝を伝えたそうです。
その長崎県産生姜シロップがこちらです。
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