トヨタ・アクア 値引き商談の基本

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こんにちは、
ともやんです。

新車を購入する際の値引き商談の基本は、
値引き額をセリに掛ける要領で上乗せさせていくことです。

多くのユーザーにとって、クルマの購入商談で
最も大切なことは値引きの拡大だと思います。

新車の購入は軽自動車でも100万円以上の高額ですから、
交渉で数万円の違いは大きいです。

出来ることは全部やっちゃいましょう。
ここでは基本的なことをお伝えします。

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トヨタ・アクア値引き 値引き商談の基本

販売店が値引きしやすい時期があります

それは、3月の決算フェア、9月の中間決算フェア。
共にメーカーや販売会社の決算にも関係するから値引きを増やしやすいです。

販売店側から見ると値引きには?

販売店側から見ると値引きには販売促進の効果があるので、
発売直後は値引きが少なくても売りやすいけど、時が経過して人気が下がると、
逆に値引きをしないと売りにくくなります。

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競合をさせましょう。

販売店も売ってなんぼですから、競合を持ち込まれると頑張ります。
そこでユーザーは商談に次の要素を持ち込んで競合に持ち込みましょう。
・他メーカーのライバル車。アクアなら、ホンダ・フィットHV、マツダ・デミオディーゼルなど。

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・同地域内の資本の異なる販売店同士。アクアはトヨタ全店で扱っているのでトヨタ店、トヨペット店
カローラ店、ネッツ店での競合に持ち込みましょう。

・姉妹車同士。最近はOEMなどメーカー同士の提携も増えています。
例えばスズキ・ハスラーとマツダ・フレアクロスオーバーは姉妹車なので競合が効果的です。

買取店と下取りの競合

下取りは販売店が新車を売るために行うサービスの一環で、買取りはそれだけを行うことで
買取り専門店が主に行い、さまざまな業者が参入しています。詳しくは以下の説明します。

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トヨタ・アクラ値引き 下取りか、買取店か

これまで乗ってきたクルマは新車ディーラーへ下取りに出すのが便利で手間がかかりません。
原則として納車となる日まで下取り車に乗っていられるからです。

だたし、ここで問題。
下取り額が必ずしも値段的に有利になるとは限りません。
むしろ最近は中古車買取店の方が高くなるケースが目立つようです。

引く手あまたの人気車やスポーティーカー、輸入車などはもちろんのこと、
10万kmを超えた低年式車でも積極的に買い取ってくれるので、
買い替えの際は下取り額と比較してしっかり損得勘定しましょう。

まずはこちらで査定を(*^^*)

かんたん車査定ガイド

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