新型コロナウィルスとは

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こんにちは、
ともやんです。

新型コロナウイルスの名前を知らない人がいないほど、世界中の多くの人に影響を与えています。
日本でも政府が緊急事態宣言を発令し、企業やいろいろな施設が閉鎖される事態となりました。
この状況がいつまで続くのか先が見えないことで、不安な生活を余儀なくされている人は少なくありません。
それではコロナウイルスに感染した時の症状をまとめてみましょう。

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新型コロナウィルス 症状の傾向

インターネットやテレビでたくさんの情報が提供されていますから、それを知っておくことで自分の体調管理をすることができます。

僕は、毎朝、朝食後の体温を測っています。3月中旬から毎日行っています。
毎日、測るようになって分かったことがあります。つまり体温が日によって上下1℃前後の幅で動いているということです。

僕は、この計っている期間、35.7℃から36.7℃の幅で動いています。

健康な人は感染しても無症状となるケースがあり、知らないうちに家族や親しい人に感染させてしまうのです。

コロナウイルスの典型的な症状は発熱とのどの痛みです。
初期段階では体温が37.5度以上となり、その状態が4日以上続きます。
その後、のどの痛みやせきが出てきます。

もちろん、その程度は人によって異なりますから、その症状だけでコロナウイルスの感染を疑うことは難しいでしょう。

僕は毎朝検温することで気づいたことがあります。体温と体調の関係です。
実は、僕の平熱が35.7℃前後です。

しかし、最高36.7℃まで上がって事があります。
そのころ、喉から気管支にかけてなんか痒いような違和感がありました。
嫌だな、と思ってそう感じた日が、昼寝したり夜も早く寝るようにしました。

そうすると2,3日で気管支の違和感もなくなりました。

自分の身体をこれほど注意したことはありません。

これまでの症状をまとめたサイトを読んでみると、発熱の前に味覚や嗅覚が弱くなる人もいるようです。
ただ、これはすべての人に当てはまるわけではありません。

現時点で言えることは、発熱が継続している状態であれば他の人との接触を避けて、自宅待機することが大切だと思います。

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新型コロナウィルス 自分が感染者だと思うことから

感染した人がそのことに気づかずに、家族に感染が広がっているケースが少なくありません。

東京では感染者が一番多いのですが、それは人口が多いだけではなく、人と人が接触する機会が多いからだと考えられています。

そのために外出自粛が毎日繰り返し啓発されているのです。
外出自粛によって経済的な影響は計り知れませんが、それは世界中で行われていることであり日本だけの特別な処置ではありません。

自分や自分の家族を守るために、自覚症状がある場合は外出せずに感染予防をしっかりと行わなければなりません。

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まとめ

具体的な手順については、インターネットで知ることができます。
ただ、コロナウイルスの症状を調べるには、厚生労働省など信頼できるサイトの情報をチェックすべきです。

個人のサイトでは、単なるうわさレベルで記載されている場合があるからです。
コロナウイルスから身を守るためには正しい症状を知っておくことが重要です。

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