ロコモティブシンドロームの治療方法

健康

こんにちは、
よしおです。

新型コロナウィルスの感染拡大予防につき、自宅待機をするようになってから5日目となりました。齢62歳では、動かないことには体力が劣ることが心配です。

そのため、毎日、近隣を30分から1時間弱散歩するようにしています。
こんな状況で、ロコモティブシンドロームが進んでは困ってしまいます。

さて、今回は、ロコモティブシンドロームの治療方法について考えたいと思います。

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ロコモティブシンドロームの治療方法

ロコモティブシンドロームの治療方法として運動療法、食事療法、薬物療法などが考えられます。

運動療法は、腰、膝に関しては体幹、下肢筋力を増強させていくことが大切です。

脊椎(腰骨)、膝などの関節は筋肉によってその動作を維持できていて、骨がぐらぐらとズレないのは骨周囲の靭帯だけでなく、筋肉も骨、関節の安定に役立っているからです。

そのため筋肉が弱くなると今まで動いていた範囲の関節の動きよりも大きな動きが入ることで痛みを激しく伴うことになってしまいます。
こういったことからロコモティブシンドロームの治療方法の一つとして、筋力を維持、増強していく必要があります。
だから予防のためにも、日常の生活スタイルも見直すことが必要です。
動かないのは一番いけないことですね。

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ロコモティブシンドロームの治療方法  食事療法

食事によっての改善は、カルシウム(牛乳、小魚)、たんぱく質(肉、魚、卵、大豆類など)、ビタミンD(鮭などの魚類、きのこ類)、ビタミンK (緑黄色野菜)を、バランスよく摂取することが大切です。

特に筋肉を作るたんぱく質、骨をつくるカルシウムは高齢者には欠かせない栄養素です。

肥満傾向にある方は、腰や膝に負担がかからないように体重管理に気をつける必要があります。
反対に体重が軽い方は筋肉が細く、力を発揮できないことがあります。

また骨量も減り骨折しやすくなってしまうので、栄養のあるものを多くバランスよく摂る必要があります。

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ロコモティブシンドロームの治療方法  薬物療法

ロコモティブシンドロームの進行を抑える薬物療法としては、まず痛みがある部位の治療ということになります。

ロコモ用の薬はありませんが、各疾患に関しての薬を服用することになります。
痛み・炎症が見られる場合はまずは安静にして、消炎鎮痛剤のシップや飲み薬で症状を軽減させます。

骨粗しょう症の場合は、有効な薬が開発されているのでその治療薬を服用したり、温熱療法や運動療法(リハビリ)、装具療法(コルセット)などが行われます。

変形性関節症や変形性脊椎症の場合は、痛みを軽減させるための注射、また関節内の滑りを良くするための注射があります。
そのほか投薬もあります。
またコルセットや装具などを使用し、疼痛軽減、日常生活動作を拡大させるということが可能になります。

まとめ

こうした治療方法でも改善が見られない場合や、日常生活に著しい影響が出る場合は、手術が行われることもあります。

人工関節を入れたり、すり減った軟骨部位を再生させる最新の治療法である「幹細胞注入治療」などもあります。

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