こんにちは。
ともやんです。
2月から3月は新生活の準備です。
新しい生活に期待に胸を膨らませている方も多いと思いますが、一方、不安も多いことと思います。
特に親元を初めて離れて生活される方は、なおさらだと思います。
不安を解消するには、まず準備からです。
そこで、チェストとベッドの両方の機能を兼ね備える、ニトリのチェストベッドがおすすめです。
ここでおすすめポイントを3つお伝えします。
1、奥行き72cmの大容量の引き出し
2、全ての引き出しにフルスライドレール使用
3、便利なタブレットスタンド付き
ニトリ チェストベッド 引き出し有効スペース
ここで競合他社と比較してみます。
①ニトリ シグナル
引き出し(小) 87cm×72cm×9cm
引き出し(大) 87cm×72cm×25cm
総容量308㍑ 価格55,463(税抜き)
②S社
引き出し(小) 55cm×67cm×11cm
引き出し(大) 55cm×67cm×28cm
総容量290㍑ 価格74,000(税抜き)
②T社
引き出し(小) 60cm×72cm×10cm
引き出し(大) 60cm×72cm×20cm
総容量290㍑ 価格73,889(税抜き)
収納容量はニトリが一番です。
また価格的にも一番お安いのでコストパフォーマンスが高いです。
ニトリ チェストベッド フルスライドレール
奥行き72cmの引出しレールは、フルスライドレールを使用しています。
引き出しを開けてみると引出しの安定感と奥まで見渡せる光景に驚きます。
引出しの有効容量は、308㍑です。
なお、引出しを開いた時の幅は、シングルで172cm、セミダブルで267cmです。
ニトリ チェストベッド タブレットスタンド、コンセント付き
ヘッドボード部分には、タブレットや雑誌が置ける、
タブレットスタンドとコンセントが2口付いています。
まとめ
新生活では、なぜチェストベッドが受け入れられるのでしょうか?
ニトリ以外でもチェストベッドには力を入れています。
チェストベッドの存在は、限られたスペースを有効活用できることです。
だから収納容量で選ぶことがひとつのポイントなります。
ちなみに一般的なチェスト(タンス)の容量は、80cm幅で6段タイプで約200㍑です。
それに対して、ニトリのチェストベッドは、308㍑もあります。
つまりベッドとチェスト分をスペースがベッド一台分で済み、お部屋の有効活用が出来るので、ニトリのチェストベッドはおすすめです。