こんにちは、
ともやんです。
高齢になっても実年齢よりも若く見てほしいと考えているのではないでしょうか。
老眼鏡をかけなければ小さな文字が読めないですから、若く見られるような老眼鏡の選び方をちょっと考えてみることをおすすめします
具体的にはおしゃれな眼鏡を選ぶのです。
もちろん、レンズは決まっていますから、ポイントはフレームでしょう。
老眼鏡でも装飾品と考えている人もいて、デザインにこだわった老眼鏡を探してみてください。
老眼鏡の選び方はどうすればいいでしょうか。
老眼は焦点を合わせる機能が衰えているのですが、強制しなければならない仕組みは簡単です。
通常の虫眼鏡と同じです。
所定の距離にあるものにピントが合うようになっているのです。
つまり、レンズはシンプルですから価格も一番安い商品となります。
その分だけフレームの形やデザインを選ぶ余裕が出てきます。
国内にはたくさんの眼鏡店がありますが、実際に購入する時には視力を測ってもらわなければなりませんから、通販サイトなどを利用すべきではありません。
自分では自覚していなくても左右の老眼の進行度合いは違います。
インターネットなどでは画面に表示された文字が見て度数を確認できるサイトがあります。
これらを利用するとある程度までは評価できますが、実際に老眼鏡をかけてみなければ、どのように見えるか判断できません。
眼鏡をかけて鏡を見てみましょう。
あなたは若く見られているでしょうか。
それとも老人に見えるでしょうか。
眼鏡を変えると人の雰囲気が変わると言われますが、それを利用すればいいのです。
自分に似合っていないと感じるかもしれませんが、自分を主張するデザインを選んでください。
フレームを変えても文字の見え方は変わりません。
伊達眼鏡をかけている人もいますが、それもおしゃれアイテムと考えているからです。
それから、老眼鏡をかけて新聞を読む時に顔の向きに注意しましょう。
老眼になると新聞を顔から話してみる癖が付きます。
その方がピントは合いやすいからです。
若いビジネスマンのようにスマートに新聞を読みましょう。
そのためには自分に合った老眼鏡をかっこよくかけなければなりません。
それがおしゃれな高齢者と言えるのです。
鏡を見て笑ってください。