こんにちは、
ともやんです。
考えてみれば、僕はもう25年以上パソコンを使っていることになります。
前日、現在レンタルしているパソコンが調子悪いので、レンタル先で診てもらったのですが、最初対応した女性が、非常に初歩的なことを言ってくるので、この女性を俺を初心者のじいさんだと思っているなと感じたので、
「僕は君が生まれる前からパソコンを使っている。きちんと対応してほしい」
と言ったら、別の男性社員が申し訳ありませんと対応を代わってくれました。
さて、今回はノートパソコンの特徴について考えたいと思います。
ノートパソコン 特徴を考えて選ぶ
ノートパソコンを使用しているビジネスマンは少なくありませんが、どのような選び方をすればいいのでしょうか。
価格は選び方の一つですが、まずは、ノートパソコンの特徴を考えて選ぶことをおすすめします。
最近はコンパクト化が進み、ノートパソコンでもタブレットとして使用できる機種も少なくありません。
そこでノートパソコンとタブレットでは使い方が違うことを理解しておかなければなりません。
ノートパソコンにはキーボードが付いています。
つまり文字入力を主体とした作業に適しているということです。
もちろん、タブレットでも文字入力はできますが、そのスピードはノートパソコンに軍配が上がります。
だからパソコンに慣れていない人であれば、タブレットで十分なケースは少なくないでしょう。
スマホに慣れた若い世代の人たちは、キーボードが苦手という人いるようです。
自分がどのような作業をするかをイメージしたノートパソコンの選び方が重要となります。
ノートパソコン デスクトップパソコンとの違い
デスクトップパソコンとノートパソコンを比較する場合には、それぞれの特徴を考えてみてください。
どちらも同じような使い方になりますが、ノートパソコンはコンパクトで持ち運びができる点が大きな特徴となります。
つまり、タブレットよりも大きくて重いですが、持ち運ぶことができる高性能パソコンです。
実際に販売されているノートパソコンは性能によって価格に大きな開きがありますから、個人で購入する場合には選び方をよく考えてかなければなりません。
ノートパソコン 特徴を生かした使用方法
ノートパソコンの特徴を生かした使用方法とは何でしょうか。
持ち運びできて、作業効率を犠牲にしない仕様を満足するパソコンです。
ノートパソコンは持ち運びできるとしても、重量については十分検討しておかなければなりません。
軽量タイプのノートパソコンでもタブレットと比較すればかなりの重量となります。
カバンに入れて出張に行く時には一番重い荷物になってしまうことでしょう。
最後に
30代後半から、40代半ばにかけて僕は海外主張に頻繁に行っていました。
その時、いつも持ち歩いていたのが、コンパックのエアロです。
もっぱら会社とのメールのやり取りで使っていました。
当時社内でのメールのやり取りが主で、外部やしかも海外とのやり取りはほとんどなかったのです。
僕は、aolでアドレスを作り、よく行っていたベルギーのaolのアクセスポイントを経由して会社にメールを送っていました。当時は、国際電話でやり取りが多かったですが、時差が日本とヨーロッパで7時間から8時間あったので、現地で仕事が終わって報告しておけば、翌朝、日本でそれをチェックすることが出来たのです。誰の誉めてくれませんでしたが。。。