動物保護施設 支援プログラム 命を支える贈りもの

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こんにちは。
ともやんです。

こんなプログラムがあると初めて知りました。
そして早速僅かながら、某猫の保護施設に寄付しました。

我が家では、3匹の猫がいます。
3匹とも訳ありで我が家で引き取りました。

だから、殺処分される犬や猫がいることにとても心を痛めています。
このプログラムに参加することで少しでも役立てればと思います。

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動物保護施設 支援プログラムについて

このプログラムは、動物保護施設で新しい飼い主を待ちながら生活する犬や猫を、Amazon.co.jpを通じて支援する取り組みです。

それぞれの動物保護施設によって作成された「ほしい物リスト」から商品をご購入いただくことで、それらが支援物資として各施設で生活する犬や猫に届けられます。

動物保護施設とは、捨てられたり保健所へ預けられたりして行き場を失った犬や猫を保護するための場所であり、運営する団体は、里親探しや病気や怪我の治療など、犬や猫を殺処分から守るために様々な活動を続けています。

ただ、動物保護施設の多くはボランティアにより支えられているため、物資や資金が十分ではない場合もあり、各施設はさらなる支援を必要としています。

Amazonは、そうした課題を少しでも改善し、そこで暮らす犬や猫が里親と出会うまでの期間に十分な物資のもとで生活できるよう、動物保護施設を支援するための取り組みを行っています。

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動物保護施設への支援がわかる

実は、このプログラムを知るまで、動物保護施設の存在は知っていました。
しかしどうして支援すればよいかわかりませんでした。

東京都の小池知事も以前より殺処分ゼロを目指すと言っていました。
その方針は素晴らしいことですが、それを聴いて支援した人はどうしたらよいかわからない、少なくとも僕はわかりませんでした。

 

しかしこのAmazonが行っている支援は、支援者が直接必要なものを贈ることが出来るのでとてもわかりやすいプログラムだと思います。

ペット用品 の優れたセレクションからオンラインショッピング。

最後に

我が家の3匹の猫は、訳ありで我が家にやってきました。

現在20歳のミュウは、当時のマンションに住む小学生がどこからか拾ってきて屋上に放置した猫を保護したものです。

そして12歳のマルは、DV被害の家族から預かっています。多分返すことはないと思います。

2歳のよしおは、保護施設で保護されていた子猫の里親になりました。

僕は、この動物保護施設の支援プログラムを支持します。
もちろん自分でも出来る範囲で、支援を行っていきます。

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