ロードレイジが増えたのか
公道を走っているクルマや二輪車は、その人それぞれの目的や理由で走っています。
だから道路交通法が存在して、それを基にしたルールの上で、みんなクルマや二輪車を走らせています。
また、ルールだけでなく、ドライバーやライダーはマナーも守って運転しています。
しかし、残念ながらマナーも守らないで、道路交通法にも従わないドライバーも確かに存在します。
特に幅寄せとか、執拗な追跡とか恐怖を煽って来るドライバーは、ロードレイジ=怒れる運転者と呼ばれています。
このロードレイジの存在は、時には人の命にもかかわるようなことまでしてきます。
そんなドライバーは許すわけにはいきません。
かと言って現場では、なかなか乱暴な彼らに対応は出来ないかもしれません。
そこで自分を守るにはドライブレコーダーが有効です。
危険はクルマには近づかないのが一番
僕は、30代まで400ccのオートバイに乗っていて、
20代の頃は、オートバイでの輸送の仕事もしていました。
一番を気を付けていたことは、危険なクルマに近づないということでした。
では、どんなクルマが、いやどんなドライバーが危険だったかというと、
・キズや凹みなどそのままのクルマ
・汚れたままのクルマ
この2つは、安全への意識が低い
・ナンバーの番号に拘りがある。
自己顕示欲が強く、面倒な人が多い
・車内にぬいぐるみがいっぱい
一見、大人しそうですが、実は自己中心的
もしもの時にドライブレコーダー
どんなに自分では近づかないようにしても、
向こうから近づいてきたり、突然の遭遇というのもあるでしょう。
そんな時のためにドライブレコーダーがあると心強いですね。
そこで、楽天市場から特にレビュー件数の多かった機種をご案内します。
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